諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目) 本文
そのような中、3月定例会において市長は、近隣の市町村でも行っている制度でもある、高齢者に向けた交通費補助を来年度をめどに予算化できるように取り組むと発言し、現在準備が行われていると考えております。これを高齢者とは限定せず、運転免許を返納した方、運転免許を返納するのはほぼ高齢者の方だと思いますが、いろいろな病気の関係等で高齢者になる前に返還した方も少なからずいると思います。
そのような中、3月定例会において市長は、近隣の市町村でも行っている制度でもある、高齢者に向けた交通費補助を来年度をめどに予算化できるように取り組むと発言し、現在準備が行われていると考えております。これを高齢者とは限定せず、運転免許を返納した方、運転免許を返納するのはほぼ高齢者の方だと思いますが、いろいろな病気の関係等で高齢者になる前に返還した方も少なからずいると思います。
(3)高齢者の交通費補助について進展はあったのか、伺います。 こちらも3日の御答弁で、令和5年度予算に計上すると言われたと認識しました。これで間違いないか、再度進展をお伺いいたします。 (4)地域公共交通計画の事業費が令和4年度予算に計上されました。 協議会開催、現状分析、課題の検討、ニーズアンケート調査、合計で1,290万円です。
事業として取り組むには財源確保や制限等あると思いますが、(1)高齢者交通費補助をコロナ禍対策として事業化できないか、再度伺います。 年が明け、長崎県でも1月20日から2月7日まで営業時間短縮要請が出され、協力飲食店等には協力金76万円が支給されることとなり、2月8日から申請が始まっています。
コロナ禍対策として、交通費補助を行えないか伺います。 また、事業所支援についても、7月25日以降、感染者が毎日のように報告されましたが、懸念されたお盆前後での感染者は報告されていません。幾つかの事業所は熟慮に熟慮を重ね、感染予防対策もしっかり行いながらも、断腸の思いで自主休業をされたところもあります。
そういうふうな状況の中で、一例を挙げますと、交通費補助でありますとか、介護見舞金でありますとか、そういったものに対する不満があります。こういったものを一挙に、長崎市と同じようなレベルで対応して、将来を見据えて、手前から歩調を合わせてやっていくことはできないのか。これはまた後でまた話をしますけど、身近な例では、シニアの方からそういうふうな要望が持ち込まれました。
◆2番(神田全記君) この交通費補助なんですけど、実際に現地までのキロ単価で出てたんじゃなかったですか。 ◎市民福祉部長(岡部輝幸君) 先ほど言いました基準値というかを設けまして、それから現在は一応今のところは松浦の助産院を基準に距離を算出しまして、燃料費1キロ当たりで計算をした額を支給してるということになります。 以上です。
本市の特徴的な支援策としましては、全ての妊婦さんが妊婦検診のときの交通費補助を受けられる安心出産事業やベビーベッドのような短期間しか使わない育児用品を無料で貸し出す育児用品貸し出し事業、妊婦とパートナーに対し、妊娠中の健康管理指導、妊婦体験、育児指導を内容としている「サンママ教室」、ゼロ歳児から五歳児の子供を持つ親を対象として、親同士が子育ての悩み事をお互いに話し合う「ノーバディーズパーフェクトプログラム
しかし、研修をされたことは、何かの勉強になったというようなことだけでも、やっぱり補助事業でありますから、交通費補助をするということだけでありますけれども、やっぱり補助事業ですから、何らかの形で報告をいただかなきゃいかん。
94 毎熊政直委員 今、離島関係の交通費補助とか、家賃の補助とか出たけど、野母崎なんか、昔、旧町時代に、あそこもかなり通学距離は遠いし、極端に言えば、実業高校あたりに行くとき、農業高校とか、工業高校へ行くときは、野母崎からも通うということは非常に困難だから、寮とか、通うにしても相当のバス代、時間を要するんだけど、旧町時代はそういうのがあって、今、長崎市に
97 田邊幼児課長 今、81ページにございます野母崎地区の事業計画の分で、旧樺島保育所転園交通費補助金と申しますのは、まず、平成21年4月に廃止いたしました市立樺島保育所に通園していた子どもたちが、結果として転園することになりますので、その分の交通費の助成を行っているものでございます。
それから、これを聞いていいのかな、迷ったんだけど、扶助費の関係で、まず1点目、交通費補助です。障害者社会参加促進費の交通費補助費事業、及び、今度は高齢者の関係の老人交通費助成事業費が同じような内容なんですが、あるんですけれども、これがこの総務の資料から出された予算要求査定状況一覧表から見れば、要求額から大幅に削減されているんですよ。約2,500万、3,000万円近く、両方とも。
それと、通学への補助につきましては、黒浜地区については間違いなく4キロメートル以上ございますので、現行の制度でいきましても4分の3の交通費補助でございます。 以上でございます。
説明欄30.旧樺島保育所転園交通費補助金36万円でございます。こども部資料は13ページでございます。これは、現在、市立保育所として運営をいたしております樺島保育所が、平成20年度末に廃園となるため、現在、同保育所に通園をしている児童は他の保育所へ転園するということになります。このことから、転園に係る児童送迎の通園体制の確保と保護者負担軽減のため、交通費の補助を行うものでございます。
2)利用者の通所に伴う交通費補助等について、現在、国で実施されている「激変緩和策」に見合うような措置をセンターにも適用してください。 3)公共の空き施設の利用促進について。 (3)空白地域へのセンター設置について積極的に働きかけてください。 (4)センター事業を自治体の財政事情と関係なく、どこの自治体でも同一のサービスが受けられるよう国へ働きかけてください。
次に、高齢者交通費補助金、タクシー券の補正に対する質疑には、合併当初2カ町実施していたものが市内全域へ浸透して利用者が拡大したことが要因との答弁がありました。 利用対象者についての質疑には、70歳以上到達予定者で1万948名で交付率は約50%との答弁がありました。
7 市長(吉岡庭二郎君) 議員御提案の交通費補助というのも一つの方策じゃないかと思っておりますけれども、島原市は非常に住みやすいという評判もありますので、その住に対しても何かできないのか。
具体的には、これは行政との事務連絡交通費補助金が必要だというように明記をされているわけですけれども、この点についてはどのようにお考えになっていますか。
85 出田地域行政部長 合併前の旧高島町と私どもで事前に協議をいたしまして、公衆浴場の料金は200円を100円に、1年間だけですけれども、コミュニティバスの交通費補助を経過措置としてやろうということは、旧高島町と協議をし、高島町におかれて、住民説明会等もしていただきながら、周知を図った方針でございますので、これはこれでやってまいりたいというぐあいに、私どもといたしましては
ただいま質疑がありましたように、これは多分中学校の新人戦とか、大会等の参加交通費補助でございます。それで、中学校体育連盟大会参加補助金につきましては、7月に終わっているわけでありますが、暫定予算で未執行のものというふうなことで、計上をいたしております。
質問に入る前に、3問目の高齢者への交通費補助については、要望ということでお願いいたしまして、質問については取り下げます。その理由と要望については、後ほど述べさせていただきます。 通告に従いまして、順次質問させていただきます。 まず、1問目の知的障害者及び身体障害者の福祉についてでありますが、くしくも本日12月9日は障害者の日でございます。